珠礼堂

行動力上昇手助け日記

○○○○○○△た

2日連続のイベントというわけで
鋼の・・・・・・ではなくSAMURAI7のマラソン上映イベントに参加してきました。

今作は黒澤明氏の「七人の侍」を原作に持ち、独特のアニメチックなアレンジをした作品となっています。

で、話題にはなったものの、放送枠がPPV放送とNHK−hiという限定的な枠のみで
視聴人口が限られたまま、PPVの方は先日最終回を迎えました。
書いている私も見たのは、この前のニュータイプ付録DVDに収録されていた第一話のみ。
結構期待していた作品だっただけに口惜しい日々だったので
このイベントは千載一遇のチャンス
その思いも通じ、当選となり一気に見ることとなったわけです。

イベントですが珍しく場内での撮影OK(ゲストなどはもちろんNGですが)ということで一枚。











うぁ、撮影失敗だぁ、残念賞
等身大の七人がお出迎え、他にはカンベエの刀モデルが展示されてました。
あとこれは作品の題材からなのか、ご高齢なお客様がけっこう入っていました。
どうやら五〇年前の映画を直接見たというお客もいたようで。
比較的女性も多かったですね。カツシロウ目当てなら代々木だろうになぁw
声優さん目当てという雰囲気でもなかったし・・・・・・渋オヤジ信者か!!(失礼
物販は手ぬぐい、初回DVD、主題歌CDなど。初売りものもありませんでしたね。

で、流れとしてはトーク/上映/トーク/上映/トーク/上映という流れ
ゲストはそれぞれ一回目 滝沢敏文監督、
二回目 カンベエ役寺杣昌紀さん、キララ役折笠富美子さん
三回目 シリーズ構成の富岡淳宏さん、制作プロデューザーの笠間崇高さん

特に三回目のお二人はなかなか濃いトークでした。
カンベエのキャラを決めるのに最初は黒人だったり、坊主頭か髪を付けるかなどの試行錯誤
(映画のカンベエはある理由により坊主です)
企画段階で七人がロボットに乗り宇宙怪獣と戦うというのを見て、
速攻で企画書破り捨てたこと
小林誠氏の野武せりのデザインがかっこよすぎなので
泥臭くさせるみたくなり、背中に米俵背負わせた。
など、久々に現場での話が聞けました。これはホントありがたいです。

粋なことといえば一回目の上映後、ロビーでおにぎりを販売したことですね。
このアニメ見ると米食いたくなりますよw
あとNHK地上派での放送嘆願署名などが置かれていました。
もちろん、署名してきましたよ。
けどカットされそうなシーンもあったなぁ。

まぁ、これくらいで。いただいたチラシですが。












ここで珍しいのは右上、プレスシートみたいなものですが
基本的には業者に対して渡すためのものです。
配ったというのでは東京国際アニメフェアの業者日にたぶん配ってると思います。
通常、店頭に置くようなものではありません。紙が良すぎます。
GONZOさんはこのタイプで去年あたりからプレスシートを作っており、
そのあたりからの作品すべて
こんなチラシが存在してるはずです。
残念ながら私は一般日しか入れずなので、頂くことができなかったのですが
すっごくほしかった記憶があります。
ただ、気になるのでNHK−hiでの放送告知が書かれていること。
これは後期の刷り直しかな?

もう1つは左上、バジリスクのチラシができあがったようです。
これ誰か描かれたんでしょう。千葉道徳氏か、石野聡氏か。千葉道徳氏のように見受けられるのですが・・・・・。
公式でも振られていますがコミケで配られるとのことなので、
行かれる方はそこで確認できるでしょう。

で、少しだけ作品に関して。
十話までなのでしっかりとした判断はしにくいところ。
ただ、リキチ以外が女性のキララ、コマチなどの動かしやすい世間知らずのキャラを入れることで
時代設定がわかりやすくなっていたり
敵キャラを具体的に出してきたのはストーリーも入りやすくなってて良かったです。
トークでも言ってましたがドロドロと暗くなる可能性のあるストーリーだけに
映画同様、細かくニヤリとさせてくれるところをいれてくれたことで面白くみれるところも多数ありました。
その点ではキクチヨは抜群のキャラだったと言えるでしょう。

個人的難点も少し。
あえて劇場版のセリフを要所で決める必要はなかったのではないかということですね。
個性は言動でということもありますが、行動で人物像が出せるほどのキャラたちなので
あえて昔の名場面のセリフを使ってしまうと知っている人には陳腐な感じを
知らない人にはそこだけが浮く可能性もあるのかなと。
私は見ている方なので判断に苦しむ訳ですが・・・・。

ま、とにかくこれからってところですからね。
なんと言っても七人の侍逸話にある制作途中関係者上映会にも到達してませんからw
これは一気見の方が良いかもしれませんね。
思ってたより前半の進みが遅く感じると思うので
八〜九話あたりまでは一気の方がつかめるでしょう。
あとは戦闘が多くなるであろう後半をどう見せるか、オリジナルの展開との感想も聞いてるので
人物が七人以上、これを個性を保たせたまま動かすというのは
難しいと思われるのでどうさせていくか。期待したいところです。

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