亡念のザムドを押す
亡念のザムド
今年行われた東京国際アニメフェアで発表された新作で
個人的に会場内での期待度ナンバー1だった作品でした。
この作品の放送が決定されて
本日、その試写会が行われました。
さて、会場は銀座のソニービル8Fのホール。
何度か試写イベントでも使われているので
行った人は分かると思いますが
あそこでの試写会はどうしようもない。
スクリーンが凄い下にあり、座席には段差無し。
多くの人が見られるという状況ではなく
完全に前の人の頭で遮られるというイヤな予感はしていたんですけど
的中してしまいました。
私はなんとか場所を確保して見える位置にいましたけど
中央あたりではひどかったのではないでしょうか。
まずは第1話と+αを上映ということで
その+αって何?って思ったんですけど
2話途中までいというものでした。
けどこれが無かったらマジ暴れてましたね。
凄い寸止めで次回への引きが尋常ではありませんでした。
そりぁ+αも流しますよというもの。
その後声優さんを呼んでのトークショーへ
来られたのは折笠富美子さん、三瓶由布子さん、小西克幸さん。
なんだか女性の参加者が多いと思ったんですけど
なるほど小西さん目当てというところもあったようです。
本編に関しては小西さんが言っていたことがまさしくで
難解そうな設定でありながらスピード感でそれを圧倒させ
魅せる要素を見事に出していると言えました。
もちろんその世界観の構築というのは重要視されるものですが
説明をしていたのではだらだらとした絵になることは当たり前で
そういった点を理解させる絵づくりをしていたというのは
監督とスタッフとの連携であると言えるかもしれません。
さて、この亡念のザムドの放送ですが9月24日から毎週水曜に放送。
問題なのは放送形態がプレイステーション3での配信専用という
新事業形態でのアニメ放送。
はい、これで見られない人が多く出たことでしょう。
かく言う私も予選落ちです。
部屋にはネット環境もPS3なんてものもないんです。
なーんでこういう期待する作品は見られない環境でしか放送しないんですかね~。
ただ見られる人は是非見ていただきたい一作です。
クオリティも高く、世界観もいい感じ
もう中盤まで完成しているとの話ですし、けっこう余裕をもっての制作なようです。
こういったオリジナル作品の良さを全面に出している亡念のザムド
今期の一番押しです。
……にしてもやはりPS3ってどれだけの人が見られるのやら。
ちなみに写真はBEAMSとのコラボ商品企画Tシャツ
バックボーンにソニーというのは相当強力なものになる予感。
他にも動きが出てくるかも。
---------------------------------
デジタル一眼レフ購入時に買うべき3つのアクセサリ
(レンズキットではなくこれを買うべし)
フラッシュはいいのを買った方がいい。
これは経験上絶対です。
つかソニーの不満はとにかくフラッシュのアタッチメント。
あの独自の接合部は他のと連動できないし
色々付属品が付けられず四苦八苦の日々です。
そういえばソニーの発表が9月10日にあるとかいう噂が出てますけどホントかな?
NHKから「BSマンガ夜話」地上波再放送のお知らせが
ハチクロはすごい面白い回だったのでおすすめです。
他の2作もとにかく濃い話だったんですよね。
へうげものもゲスト含めてうまい流れだったし。
明日から3日間なので録画お忘れ無く。
日本の各主要都市の夜景あれこれ
綺麗だけど夜のこの明るさは異常なほど。
いつも恐ろしいともさえ思うんです。
もっと夜は夜であるべきだよね。
セーラームーン見てた「男」集まれ
美奈子派だったんですよね。
亜美ちゃんは腹黒キャラというのも定番だったし
ネフライトとかゾイサイトとか、変態タキシード仮面とか。
ネタの宝庫でしたね~。
とにかくこれでオタクになった人が周りになんと多いことか
恐るべしサトジュン、幾原、五十嵐3監督、そして伊藤郁子さん。
LO画集 -TAKAMICHI LOVE WORKS-
ロリはあまり好きではないけど
背景の秀逸さにはよく魅せられるLOの表紙。
これは買いじゃないかな。
ネイチャージモンがまさかのマンガ化「ネイチャージモン(1)」
無駄なほどに暑苦しい漫画な感じがしますが
漫画の題材としては確かにキャラ立ちしそうなんで見てみたいですね。
本人とかは………ーーな感じで。
復刻版ガンダムかるた 【セイカ】レビュー
これってあの場で売られていたんですかっ!!
俺、てっきり後日販売するものだと勘違いしていました。
買っておけばよかったー!
今年行われた東京国際アニメフェアで発表された新作で
個人的に会場内での期待度ナンバー1だった作品でした。
この作品の放送が決定されて
本日、その試写会が行われました。
さて、会場は銀座のソニービル8Fのホール。
何度か試写イベントでも使われているので
行った人は分かると思いますが
あそこでの試写会はどうしようもない。
スクリーンが凄い下にあり、座席には段差無し。
多くの人が見られるという状況ではなく
完全に前の人の頭で遮られるというイヤな予感はしていたんですけど
的中してしまいました。
私はなんとか場所を確保して見える位置にいましたけど
中央あたりではひどかったのではないでしょうか。
まずは第1話と+αを上映ということで
その+αって何?って思ったんですけど
2話途中までいというものでした。
けどこれが無かったらマジ暴れてましたね。
凄い寸止めで次回への引きが尋常ではありませんでした。
そりぁ+αも流しますよというもの。
その後声優さんを呼んでのトークショーへ
来られたのは折笠富美子さん、三瓶由布子さん、小西克幸さん。
なんだか女性の参加者が多いと思ったんですけど
なるほど小西さん目当てというところもあったようです。
本編に関しては小西さんが言っていたことがまさしくで
難解そうな設定でありながらスピード感でそれを圧倒させ
魅せる要素を見事に出していると言えました。
もちろんその世界観の構築というのは重要視されるものですが
説明をしていたのではだらだらとした絵になることは当たり前で
そういった点を理解させる絵づくりをしていたというのは
監督とスタッフとの連携であると言えるかもしれません。
さて、この亡念のザムドの放送ですが9月24日から毎週水曜に放送。
問題なのは放送形態がプレイステーション3での配信専用という
新事業形態でのアニメ放送。
はい、これで見られない人が多く出たことでしょう。
かく言う私も予選落ちです。
部屋にはネット環境もPS3なんてものもないんです。
なーんでこういう期待する作品は見られない環境でしか放送しないんですかね~。
ただ見られる人は是非見ていただきたい一作です。
クオリティも高く、世界観もいい感じ
もう中盤まで完成しているとの話ですし、けっこう余裕をもっての制作なようです。
こういったオリジナル作品の良さを全面に出している亡念のザムド
今期の一番押しです。
……にしてもやはりPS3ってどれだけの人が見られるのやら。
ちなみに写真はBEAMSとのコラボ商品企画Tシャツ
バックボーンにソニーというのは相当強力なものになる予感。
他にも動きが出てくるかも。
---------------------------------
デジタル一眼レフ購入時に買うべき3つのアクセサリ
(レンズキットではなくこれを買うべし)
フラッシュはいいのを買った方がいい。
これは経験上絶対です。
つかソニーの不満はとにかくフラッシュのアタッチメント。
あの独自の接合部は他のと連動できないし
色々付属品が付けられず四苦八苦の日々です。
そういえばソニーの発表が9月10日にあるとかいう噂が出てますけどホントかな?
NHKから「BSマンガ夜話」地上波再放送のお知らせが
ハチクロはすごい面白い回だったのでおすすめです。
他の2作もとにかく濃い話だったんですよね。
へうげものもゲスト含めてうまい流れだったし。
明日から3日間なので録画お忘れ無く。
日本の各主要都市の夜景あれこれ
綺麗だけど夜のこの明るさは異常なほど。
いつも恐ろしいともさえ思うんです。
もっと夜は夜であるべきだよね。
セーラームーン見てた「男」集まれ
美奈子派だったんですよね。
亜美ちゃんは腹黒キャラというのも定番だったし
ネフライトとかゾイサイトとか、変態タキシード仮面とか。
ネタの宝庫でしたね~。
とにかくこれでオタクになった人が周りになんと多いことか
恐るべしサトジュン、幾原、五十嵐3監督、そして伊藤郁子さん。
LO画集 -TAKAMICHI LOVE WORKS-
ロリはあまり好きではないけど
背景の秀逸さにはよく魅せられるLOの表紙。
これは買いじゃないかな。
ネイチャージモンがまさかのマンガ化「ネイチャージモン(1)」
無駄なほどに暑苦しい漫画な感じがしますが
漫画の題材としては確かにキャラ立ちしそうなんで見てみたいですね。
本人とかは………ーーな感じで。
復刻版ガンダムかるた 【セイカ】レビュー
これってあの場で売られていたんですかっ!!
俺、てっきり後日販売するものだと勘違いしていました。
買っておけばよかったー!
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