珠礼堂

行動力上昇手助け日記

和裁教室32作目「単衣の正絹長着」

和裁教室32作目
単衣の正絹長着です。
教室では長襦袢に続いて正絹2作目となります。
そして付け下げです。


付け下げっていうのは柄が表と裏で続いて一枚に見える奴ですね。
まず最優先されるのは柄の位置
寸法はそれにあわせていくという、今までとはちょっと逆の流れで作られます。
そして結果ですが……失敗だぁー!
140928-2.jpg
ズレてるー!
もっと流れるようにしないといけないのに、ガクンと位置が微妙にずれてます。
女性ものの基礎ができていない証拠です。
もっと女性ものを縫って慣れないとこういう失敗が続くわけですよ。

そしてもう一つ、正絹の柔らかさにへろへろです。
縫い目の浮き沈みが残念すぎる。
140928-3.jpg
もっと慎重に縫わないといけないのに
木綿やウールと同じように縫った結果がこの様です。
一気に難しくなるといわれていたのに。
正直甘く見てました。気がついたら修正がきかないところにまで。
今度は一度しつけ糸で塗ってから本縫いを心がけないと。
この正絹のたわみを解消しないと袷などまだまだ先です。
長着でこれだとしたら長襦袢なんて………。
スポンサーサイト

男きもの専門店 SAMURAI

銀座大通り、歌舞伎座の向かいに目を向けると珍しい文字に出会いました。
「男きもの専門店」
男きもの専門店 SAMURAI さんです。
記憶では男性のみの着物店は浅草にある古着のお店だけと思います。
4月にオープンした意欲的な専門店の誕生です。


正直着物ってマジ買いにくいと思うんですよ。
「なんでオールインワンでの価格表示しないの?
裏生地代あってなんて当たり前じゃないの?
もしくは無しでもいいの?
仕立て代別なんて文化、いつの時代だよ。」
完成してない反物だけ見せて
そこからどんどんプラスされてって
最後のトータル価格はもう詐欺まがいに感じるでしょう。
そういうつらつらの不満に対応すべく
ここの表記はすべて出来かがった時の価格。
だから価格でいけると思ったら
そこから自分が欲しい色などを見ていくという
今の時代に則した販売方式です。
こう書かないといけない呉服業界の悪辣な環境が嘆かわしいところですけど。

そしてその価格も実は相当リーズナブル。
きもの、羽織、帯、長襦袢で仕立て込み147,000円(税別)
あとは下着と足袋と下駄があればいいだけです。
浅草なんかだと足袋1500円、下駄4000円くらいかな?

実際私が昔買った古着のそれなりにいいものは羽織と着物と帯で15万でした。
同額で長襦袢付の新品となれば
たぶんどこも同クラスのものでは太刀打ちできないでしょう。

閉鎖的呉服業界に一石を投じる時代に則した販売システム。
もし着物が欲しいという男性に相談されたら
ここを候補の1つとして勧めるかもしれません。

三囲神社大祭

14日、えらく神輿が出た特異日だったようで
残念ながら行けたのは午前中の三囲神社の宮出しだけ。
午後から大切な用事があったことは残念でなりませんでした。

以前にもお邪魔した三囲神社。
ここの神輿は五年に一度、もう五年も経ってるの?とか衝撃でした。
スカイツリーができて初の神輿だったんですね。
あのころだとまったく出来上がってなかったのかな?
ちょうどスカイツリーに日光があって逆光。
一緒に入れての撮影難しいです。
ストロボ持っていけばよかった。

DSC08795.jpg
DSC08812.jpg
DSC08826.jpg
DSC08842.jpg
DSC08873.jpg
DSC08977.jpg
DSC09019.jpg
DSC09080.jpg
DSC09178.jpg

鷲宮土師祭

らき☆すた神輿:過去最高の7万5000人が土師祭に 埼玉・鷲宮地区 - MANTANWEB(まんたんウェブ)
昨日、こちらにお邪魔しておりました。
とある理由のとあることで。
以前からアニメ界では有名な聖地巡礼ブームの先駆けの町。
そして地域が協力して盛り上げようという今の定型を作った町です。
正直普通の日に行くともう寂れてますし
らき☆すたの文字がもはや哀愁の涙を誘います。
けどそれとはまったく違った光景、土師祭はなかなかおもしろい企画なのだと実感です。
140908-1.jpg

特にコスプレイベントとしては特殊な風景となっており
レイヤーさんは皆、浴衣姿。
なんで?と思って町を歩くと露店で遊ぶレイヤーさんがいっぱいでした。
なるほど祭りの中のキャラというレアな撮影ができるというロケーションに対して
答えを浴衣という選択にしていたわけです。
確かにこれはここだけで撮影が可能な風景です。
こういう特殊ロケーションでのコスプレイベント、今はまだ混沌の時代だけど
飽和化していくとこれが強みになるんだとは思います。
140908-2.jpg
ただそれゆえの欠点もあるわけで。
いわゆる無断撮影です。
土師祭は基本鷲宮神社の例大祭であってコスプレイベントはいわば協賛別イベント
なので周知が難しいことと、祭目的のカメラマンさんは
コスプレのローカルルールを知りません。
だから普通に撮っていいものだと思うのは当然。
そこの折り合いをどうつけていくか
そしてコスプレの撮影というものの認知度をあげていくしか
こういう問題はずっと付きまとう問題なのでしょう。
それはレイヤーの閉鎖的環境と意識をどう変えていくか
全体の問題なのかもしれません。

個人的には神輿の撮影がままならずで一枚もないっていうのが悔しくてたまらんのですが。
千貫神輿なかなかでしたよ。
ただやはり同好会が基本でしたけど。町内にはやはり人が……。
歴史があっていい神輿があるけど出せない町、きっともっとあるんだろうなー。
そしてこれらもそんなのが多くなっていくこと、悲しい状況です。祭り楽しいのに。

 | HOME | 

Appendix

管理人:ジャマ

管理人:ジャマ

いらっしゃいまし。
珠礼堂(じゅれいどう)へようこそ。
個人的日記ですが
日々の一役になれば幸いです。

以前使ってた場所ですが
一応残してあるので。
旧珠礼堂

Jamasanをフォローしましょう

My status
Skype名: yama3ss

FC2Ad

Monthly

Categories

Recent Entries

Recent Comments

Recent Trackbacks