珠礼堂

行動力上昇手助け日記

08年夏新番組感想戦

2週間ほど見るのが遅れてまして
どうにもこうにもですけど暫定的ってことで感想戦です。


テレパシー少女 蘭
電脳コイルと後番ということも
その印象を延長的に見えてしまうのは幸か不幸か。
日常と主人公との差異を見せるのかという感じもあるけど
一番近く感じるのはエスパー魔美かな。
大きな問題を抱えるのではなく
日々とエスパーという特異性を見せる方が
NHKのアニメとしても良い感じになるのかも。

ウルトラヴァイオレット:Code044
全体的な絵の暗さはあるものの
出崎監督の変わらぬ構図は強みがあることの証明。
最初からオール海外スタッフというのも
ある意味でのこの絵での安定にも繋がるし。
しかしまたもくじらを使った感じを出したのは
白鯨伝説に対してやり残しがあったのか?
それとも監督のこだわりか。

スレイヤーズREVOLUTION
TRY終了後にそのまま作ってあったのを出してきたのではないかと思うほど
そのままの作りで驚いたが
それは初見の人にとってわかりにくかったのではという判断にもなりそう。
前作から随分経っているし
かといって初回からそこらの説明をされては
もたつく感じも出てしまうし
ドラグスレイブを第1話でというのは最早お約束なので仕方ない。

ひだまりスケッチ×365
すこし丸っこくなたキャラデザではあるが
その印象は前回よりも動くの良さが目立つこともあり
ちょっと違った印象も受けた。
原作ストックがあまり無いという話も聞こえてきているが
原作者自ら出演ということは
シナリオの練り込みもあるだろうと判断したい。
是非後半はアニメ独自ラインで進めていってほしい。

ストライクウィッチーズ
戦闘シーンをすべてパンツで持っていくという
強引なまでのパンツアニメ。
流れとしてどうしても前に放送されたスカイガールズと比較してしまうが
あれよりも軽く作るつもりであればあえて戦闘を軽めにして
ひたすら美少女パンツアニメとして進ませるのも手かもしれない。

魔法遣いに大切なこと 〜夏のソラ〜
監督お得意の画風と雰囲気は
我が道チックで意見が分かれるところだけど
都会の喧噪という点を射抜く感覚には優れているので
今度の見せ方にあえて期待を持ちたい。
田舎にいる人の素朴さとかもいいんだけどね。
問題が出るとなれば魔法の見せ方かな。

西洋骨董洋菓子店 〜アンティーク〜
純情ロマンチカに慣れたおかげでまだソフトに感じてしまうが
よくもフジはこれをやる決断をしたもんだ。
それ以外は可もなく不可もなくで無難
ゆえにあの時間帯ならではなのかもしれないけど。

ゼロの使い魔 〜三美姫の輪舞〜
そのまま変更もなく第3期
たぶん無難に終了となるだろう。
普通にはまぁ楽しいんじゃねというくらい。
最早下手な小細工もできないでしょう。

ネオアンジェリーク Abyss -Second Age-
何が変わったというわけではないのに
この名前変更は必要だったのかと言いたくなるんだけど。
OPのようなぶっ飛んだ戦闘が多くなると嬉しい。
けどそういうのをこれを見ている人は望んではいないか。

夏目友人帳
井上和彦さんの先生役はさすがの声という点と
大森監督のふんわり感覚の演出がいい感じに
田舎の感じを出していて
妖怪というものもこれに準じたいい見せ方になってる。

一騎当千 Great Guardians
先行でAT−Xの放送があったおかげで地上波版のと差に愕然
そこまで変更しないと放送できないのであれば
放送されてもありがた迷惑にしかなっていない。
作品自体は以前とスタッフもほぼ同じで
変更も何もなく、キャラの多さから身動きできなくなってるキャラも多く
もうパンツと乳揺れだけしてればいいんだろう的。

セキレイ
今期の典型的ハーレムアニメ
やおい状態の設定でどこかに盛り上がりが出てくるのか疑問も
絵も早々に崩れそうでもあるし
セブン・アークスお得意路線だけどいい加減辛い。

鉄腕バーディー DECODE
原作としては長年の夢達成という感じもあり
アニメとしてもダイナミックな動きで飛翔感覚も気持ちがいい。
赤根和樹監督という点でも動きのある濃密スタッフ揃えられる人なので
1クールという短さにどれだけ詰め込めるか期待。

薬師寺涼子の怪奇事件簿
各所に田中芳樹先生の言い回しがあり
ファンとしては小気味良い
せっかく垣野内成美キャラ原案なんだから
原画も久々にやってほしいとか無理を承知で熱望もしたい。
薬師寺涼子の立ち位置設定に説明不足があるようにも感じるが
そういうものだということで理解できるかで出だしの好き嫌いが出てくるかも。

Mission-E
前作からのスピンオフなのか時間経過の続編なのかがつかめないが
導入部としては入りやすかったかも。
今作でTYPE-E能力者というものがどういったものなのかというのを
きっちり説明してくれるならそれだけでももういいかもという感じもするけど。

ワールド・デストラクション 〜世界撲滅の六人〜
ゲーム先行タイアップものでジャンルRPG的なのはどうにもうまくいくことか希有で
今回もそれに習いそうな予感。
けつこう自由にできるようでいて本筋をまったく動かすことができないというのは
このタイプの宿命だろう。
特にアイテムを中心軸に据え置かないといけないのは
制限が掛かりすぎるし実はあまり壮大にもできないという。

恋姫†無双
家だと一騎当千と同じ日にやるので
どちらもいやがらせかというくらい同じ方向性の三国志。
そして1クールでOPに出てくるキャラ全員出すとしたら
ハーレムアニメ以前に顔見せアニメに終わりそうで
期待という以前のような想像が浮かぶ。

乃木坂春香の秘密
個人的には同族嫌悪のオタクキャラもの。
ただ監督の名和宗則さんはハーレムものでもいい作品を作る人なので
キャラデザの石野聡さん含めで多少の期待あり。


微妙に目立っている以前放送した作品の続編ものの多さ
安定はしているけど目新しさという点ではどうしても目立ちにくく
盛り上がりにも欠けてしまっているのではと思うわけですわ。
あと何カ所かでも懸念材料と挙げてる人海戦術的出演数
キャラの数で押してあとのキャラ商品でとか
ゲームで好評だから出さないとみたいな感じで
ネギま戦術と名付けたくなる感じのものも多いように感じます。
で、現状での好印象はバーディー、夏目友人帳でしようか。
次点で薬師寺涼子、ひだまりスケッチ、ウルトラヴァイオレットあたりで。
OPはNARUTO疾風伝ED 
ネオアンジェアビス2ndOP
乃木坂春香の秘密 OPがおすすめ。

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