珠礼堂

行動力上昇手助け日記

俺が次に進むための秋葉原話

何度も書いてうまくいかず書き直して
それでも納得できなくて。
けどそれなりのものでも書いておかないともう次が書けないくらいになってしまったので
あえて書いてみた。
だからこれは自己満足
もちろん脈絡もないし、文面としては自己解決のためのものでしかない。
その点、今回はご了承。


先週金曜にあれ以降はじめて交差点を通った。
そのあまりの重い空気に正直ひるんだ。
あの状況で一枚でも写真が撮れるものではない。
俺にはできなかった。
改めて俺にとってはカメラというのは遊びのものであって
これだけで何かができるというものではなく
言葉の付属的もの、伝えるための補助でしかないんだと気が付く。

話を元に戻そう。
とにかく空気が重い。
警察がそこらじゅうにいるからとかそういうものではない。
死というものをあまりにも経験していない俺にとって
そこはあまりにも異質な空気だった。
たぶん一ヶ月もしないうちにそういう空気もなくなるだろう。
俺だってそれほど気にならなくなるとは思う。
そうしないと生きていけないから。
けどふとした時に思い出すこともあるのは確実だろう。
他にも直接的な場所ではないが
そこで起こったことを今でも記憶している場所はある。
そんな場所の1つとしてあの場所も俺の中でふとした時にでてくることもあるだろう。

俺はあえてこの話題にはふれないようにしていた。
それはやはり怖いからだと思う。
だから目を背けた。そうしないと深く考えすぎてしまうから。
そしたら抜け出せない。そう思った。
けどあの場所を見たらやはり書いておきたい気持ちが出てきた。
その感情は必要だと思うから。
えらそうなことを書いているが
もちろんこれだって俺が思うままに個人的なことで書くことでしかない。
だからそれは違うとはっきり反論する人もいるだろう。
もしかすると共感してくれる人もいるかもしれない。
そういうこととはまったく別のことで
自分の思ったことはやはり書くべきなんだ。

歩行者天国がなくなる。
ダガーの輸入や販売をしないという店が出てくる。
たしかに犯行の間接的要素ではあるけど、それはどうなんだろう?
ホコ天だからおきた事件か?
きっとダガーがなければ包丁を買っても犯行はおきたかもしれない。
もちろん秋葉原だからおきた事件というのまったく違うものだ。
昔に商店街に車をつっこませた事件だってあるし
刃物を振り回した殺人だって他の場所であった。
事件は場所でおきるものではないのは明白であるし
今後もどこで何がおきるかなんてまったく分からないものだ。
その贖罪をすべきは犯行した個人であり
この流れにはいささが疑問を持たざるを得ない。
やめることは簡単だけど取り戻すにはすごい労力が必要になる。
内包する気持ちは発散を求めて
今回のようなメディアが取り上げるようなことをする輩も多くなって
それで与える衝撃を後先考えずに起こすものだっている。
自粛はある程度必要だけど度が過ぎるのは
模倣犯を生み出すことだってあるんじゃないだろうか?

今回の犯人。矢面に出ている掲示板の書き込みを見ていると
なんか共感してしまう面がある。
私もこの場でそれらしいことを書いているし
それが端的に出た例が今回の掲示板なのではないかとも思う。
あのように書き込むことで自己の気持ちを発散させたり
簡単に人と触れられるということで安らぎが得られるようにも思うが
実は置かれた自分の位置を再確認してしまうだけで
気分によってはもっと暗部へ入り込んでしまうことは自分で実証済み。
あれは救済を求めると同時に自分を追いつめることでもあるんだ。
たちが悪いのはそれを知るのは改めて読み直した時なのがまた辛い。

だが、その追いつめた結果でこうなったなどということはありえない。
誰だって一人で生きて一人で死ぬし
理解してくれる人がいない、誰も認めてくれないと思っていても
立派に生きているし、そんなことで犯罪が起きるのであれば
世界はあまりにも殺人であふれ出る。
恋人であろうと友人であろうと腹を割って話せるような人がいなくとも
それはそれである。
世界の理解は自分への理解ではないのだから。
その差は結局のところ千差万別で
答えが出るのであればそれはたぶん機械と同じ。
だが今回のことを見て何かを思ってるのは人間である。
人間は一人として同じではない。
結局犯人の動機などは本人だけのものでしかないし
これで対策を講じたところで
別の人が別の意識を持って別の行動をしていくだけじゃないかって思う。

だからこそ結論が出るものではない。
むしろ出すべものではないと思う。
なんでもかんでも結論が導きだせめものなら
夢や希望は世の中にはないし
曖昧さが人間の本質の1つだとも思う。
結果は必要だが結論は一人だけのものなんだ。
嫌悪を抱くのも、共感するのも、哀れむのも
すべてにおいて一人の結論。
今は俺の中ではこれの結論はまだ出せない。
忘れていくのと同時に少しずつ結論が出ていくんじゃないかな。


あとはマスコミ対応とかもっと色々言いたいことはあるけど
それは論点がまた違うことだし
これに関してはホントに切りがない。
だから今回はこれくらいで済まそうと思う。
これでまたいつものように書く意欲が出ればいいんだけど。
まぁそれはそのときになってってことで。
続きは次回に(ムリョウ的で締める)


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