落合職人見聞
チロルチョコ様へ
秋冬限定のきなこもちを返してください。
京きなこ黒みつ仕立ても悪くはないんですけど
なんか緩いです。
中のもちとのバランスももちの方が強く感じたんですよね。
てなわけできなこもち出せ〜!!
俺の年に一回の楽しみかえせー!!

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
日曜朝からのお話に戻しまして。
新宿区落合には分断するように川が流れており
そのおかげなのか染めの職人が多く集まったそうで
昔は相当なにぎわい、東京での染色地帯だったのでしょう。
そんなわけでそのなごりを伝えるべく
行われるようになったのが
染のまち落合スタンプラリーです。

土日にはその第一弾として
そのスタンプラリーが行われ
友禅、湯のし、更紗、小紋など
4カ所の工房を巡るというもので
普段は見ることができないところの見学ができることになってました。

今回特に目を引いたのは湯のしという作業で
洗い張りなどで縮んだ生地を
機械で左右を引っ張りつつ蒸気を当てることで
元に戻すという行程でして
大概の生地は水洗いをすると縮んでしまい
これゆえに洗濯機などが使えないわけで
正絹などは素人では難しく
だからこそ洗い張りや湯のしという職業が成り立つこととなります。
今でこそ機械で専門的知識は必要ではあるようですが
スピードは飛躍的に向上したようで
昔は湯沸かしを足下に置いて一反を丹念に手仕事でやらねばならなかったとか
昔の作業台などを見るとその行程の大変さを知ることができました。


もう1つは江戸更紗という種類の染色工房で
型染めでは30以上の型紙を使い染め上げていくという
それも型紙が乾かないうちに仕上げねばならないんだそうで
実際やってるところは見られなかったんですが
一反すべてとなるとその長さたるや
大変な労働力であろうことの想像は容易です。


もう1つは財産たるその色の種類
微妙な色はその着物の善し悪しを決定づけるもので
ずらりと並んだ染料はここの歴史とも言えるのではないでしょうか。

見せていた染の里二葉苑は現在仮工場で
2008年に新工房ができるのだそうで
いただいたチラシでは工房の他に販売場所や
体験コーナー、カフェなども併設予定との文言もあり
染色工房ものとしては面白いものができそうです。
着物というのはホントに行程が色々あり
寡黙な職人作業がほとんどで
実際見せるにはなかなか難しいところがあるようで
それでも今回のように地域が纏まってくれれば
こんなに面白いものができるというイベントであったと思います。
周りの店舗も協力してくださってるようであり
年々参加人数も増えているようだし
これからも続いていってほしい大人の社会科見学でした。
スタンプラリー参加達成記念先着200名の手ぬぐい
廻ったところで使われる道具があしらわれて
職人手ぬぐいって感じがいいですね。

今回のことで改めて知ったというか失念していたのは湯のしの行程
現在自宅での洗い張りができないかと考えていたのですが
そのあとに湯のし加工というのをすっかり忘れていたので
今回のスタンプラリーはそのことを教えてもらったいい機会でした。
また問題が出てきたと同義でもあるのですがw
これってスチームアイロンで代用できるものなんでしょうかね?
昔は絶対自宅やっていたものが多いはずなのに
こういったメンテナンス関係は調べても全然分からないんですよね。
困ったもんだ。
ちなみにフォトコンテストに参加できればと狙っていたのですが
残念ながら道すがらではいいタイミングで着物の方と出くわさず出品できず。
個人的にも着物で行ければよかったんですけど
次回はなんとかしたいところです。
秋冬限定のきなこもちを返してください。
京きなこ黒みつ仕立ても悪くはないんですけど
なんか緩いです。
中のもちとのバランスももちの方が強く感じたんですよね。
てなわけできなこもち出せ〜!!
俺の年に一回の楽しみかえせー!!

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
日曜朝からのお話に戻しまして。
新宿区落合には分断するように川が流れており
そのおかげなのか染めの職人が多く集まったそうで
昔は相当なにぎわい、東京での染色地帯だったのでしょう。
そんなわけでそのなごりを伝えるべく
行われるようになったのが
染のまち落合スタンプラリーです。

土日にはその第一弾として
そのスタンプラリーが行われ
友禅、湯のし、更紗、小紋など
4カ所の工房を巡るというもので
普段は見ることができないところの見学ができることになってました。

今回特に目を引いたのは湯のしという作業で
洗い張りなどで縮んだ生地を
機械で左右を引っ張りつつ蒸気を当てることで
元に戻すという行程でして
大概の生地は水洗いをすると縮んでしまい
これゆえに洗濯機などが使えないわけで
正絹などは素人では難しく
だからこそ洗い張りや湯のしという職業が成り立つこととなります。
今でこそ機械で専門的知識は必要ではあるようですが
スピードは飛躍的に向上したようで
昔は湯沸かしを足下に置いて一反を丹念に手仕事でやらねばならなかったとか
昔の作業台などを見るとその行程の大変さを知ることができました。


もう1つは江戸更紗という種類の染色工房で
型染めでは30以上の型紙を使い染め上げていくという
それも型紙が乾かないうちに仕上げねばならないんだそうで
実際やってるところは見られなかったんですが
一反すべてとなるとその長さたるや
大変な労働力であろうことの想像は容易です。


もう1つは財産たるその色の種類
微妙な色はその着物の善し悪しを決定づけるもので
ずらりと並んだ染料はここの歴史とも言えるのではないでしょうか。

見せていた染の里二葉苑は現在仮工場で
2008年に新工房ができるのだそうで
いただいたチラシでは工房の他に販売場所や
体験コーナー、カフェなども併設予定との文言もあり
染色工房ものとしては面白いものができそうです。
着物というのはホントに行程が色々あり
寡黙な職人作業がほとんどで
実際見せるにはなかなか難しいところがあるようで
それでも今回のように地域が纏まってくれれば
こんなに面白いものができるというイベントであったと思います。
周りの店舗も協力してくださってるようであり
年々参加人数も増えているようだし
これからも続いていってほしい大人の社会科見学でした。
スタンプラリー参加達成記念先着200名の手ぬぐい
廻ったところで使われる道具があしらわれて
職人手ぬぐいって感じがいいですね。

今回のことで改めて知ったというか失念していたのは湯のしの行程
現在自宅での洗い張りができないかと考えていたのですが
そのあとに湯のし加工というのをすっかり忘れていたので
今回のスタンプラリーはそのことを教えてもらったいい機会でした。
また問題が出てきたと同義でもあるのですがw
これってスチームアイロンで代用できるものなんでしょうかね?
昔は絶対自宅やっていたものが多いはずなのに
こういったメンテナンス関係は調べても全然分からないんですよね。
困ったもんだ。
ちなみにフォトコンテストに参加できればと狙っていたのですが
残念ながら道すがらではいいタイミングで着物の方と出くわさず出品できず。
個人的にも着物で行ければよかったんですけど
次回はなんとかしたいところです。

