珠礼堂

行動力上昇手助け日記

梶島天地ワールド

書いていた言葉が自分の言葉でないことに絶望中。
全部どこかで借りた言葉だ。
上をすくっただけの薄っぺらい言葉ばかりになってる。
これじゃあダメだよ。

ああ、あと明日ビックサイトでやるフリマに出るのでみんな来てね〜。
そしてなんか買って〜
財政苦しいのと物を無くしたいの〜。


創作漫画「彼女のいるオタクさん1話目」
言ってくれよっばかぁぁあああ!!w

日本の声優は世界一ィィィィィ!!
昔ほど際だった声優というのはこのごろあまりいないけど
そのかわり、驚くような声を出す人が多いか。
沢城みゆきとかの作品によっての違いはホント驚く。

「マリア様がみてる」スールヴィネットコレクション 
蓉子さまがおらず、先代薔薇様は揃わず
由乃がいないから2年生トリオができず
唯一は現薔薇様だけ………なんかすげぇ中途半端なセレクト!
そして案の定邪神な出来(特に聖さまはどうしたの)
もう中国でも難しくなってきてるのかね。


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発売されてから長かった〜
やっと見られました
天地無用!魎皇鬼 第3期
というわけで今回はこの作品のお話

最初はAICとパイオニアが鳴り物入りで制作されたOVAであり
その後、その爆発的人気によりテレビ、ラジオ、劇場版、CDと
その展開は止まらず、現在においてもキャラを使ったキャストオフ作品が制作

だが、この乱立状態において派閥が分かれたことは言うまでもなく
OVA崇拝派、テレビ至上主義、劇場一番組
声優追い、プリサミ軍団、砂沙美さえいればいいんだよ教まで
細分化されればこれ以外にも数々の派閥を抱え込む
マンモス作品であるというのは周知の事実でありましょう。

かく言う私もその派閥の1つOVA崇拝者であり
その中の原作者、梶島正樹氏の信奉者であります。
この作品に置いて氏の作り出している設定がすべての土台であり
それを体現するためにこの天地無用という作品がメインとなってると
言っていいでしょう。
他にも手がけた作品もあり
その中において度々片鱗を臭わすところがあるところは
ファンにとって笑みを浮かばせる要因となっています。

同一次元を描いている天地無用GXP
こちらは実際天地たちが出てきます

パラレルワールドとして何らかのファクターが関わった形跡が見られる
デュアル、ぱられルンルン物語
ここに出てくる巨大ロボ神武には光皇翼が発生します。

OVAで出されたフォトンもよくよく考えると
やはりこの世界の1つの実験なのではと考えられるような場面も存在します。

18禁アダルトアニメのアッガ・ルターにもあるとの話が
私自身唯一見られていない作品なのでこれは分からず。

このように無限に存在する時空を作り出していると言われる三命の頂神を
すべての元にしてそれぞれのストーリーを関連させて作り上げてるという
その膨大さにすべてを語ることが不可能とされ
それゆえに人気も衰えず1995年に制作された第2期から8年
待望の第3期となったわけである。

個人的な嗜好があるとすれば
1つにそのファッションデザインもあげられるでしょう。
主人公に付随するファクターとして樹雷という惑星国家があり
そこは基本として自然を慈しむ傾向があり
宇宙船も木材、衣服は着物をモチーフとしてデザインがされ
そういったこだわりがあるせいか、天地たちの暮らす家でも自家製野菜を作り
極力電化製品を使った場面を使わない風潮があります。
そんな生活空間をうまく昇華させ絶妙なバランスを保っていると言っていいでしょう。

正直なところGXPではファンの一人として非常に落胆させられたところがあり
容認出来たのは梶島氏本人絵コンテの天地と西南だけで
あとはホント残念な作品であったのですが
今回の第3期はやはり本家という他ないという出来。
相変わらずの説明不足はその想像力を全開にさせるところが大きく
現在の受動的にアニメ作品と違った考えなければならない状態で見る楽しさを
久々に味わえました。




ここからはネタバレということで。

少し考察
現在ある下位世界の創造は誰かは不明ではあるが
樹雷の仕掛けは津名魅によるものであると
そうなると天地という存在を創造しえたのはやはり津名魅の
世代を重ねることによる出現した新たななるものということになる
だがそれだけではやはりあれだけのこととはならず
そこに鷲羽による知識の蓄積から生まれた魎呼の存在
彼女がキーとなり1つの発芽が出でて
今回の訪希深の仕掛けで生まれたZという同等の敵の存在が
現次元の突破を促す結果となるわけだ。
新たな1つの種を育て花開かせる
天地という存在の可能性はそう考えると
いかに難しいものであるかということか。
ただ、自身より高位の存在を生み出すということは
ある点では自らの存在喪失にも繋がるようにも思える
生命というものがどんな形であろうとも
存在の喪失を望んでいるのかもしれないというのも
ある意味として捉えられるところであろう。

梶島氏の世界観というのはあるところで永野護氏を思い出させるところもある
自身の創造する世界設定が膨大なため
その表現において限界があり
たぶんそのことを知っているファンの多くは
この物語が完結するものではないということを知っているのだろう。
その設定のバランスの良さに引きつけられ
新たに設定が生まれることを良しとする気配もある。
私自身も今回の3期を見たあとで氏が発行している同人誌をすべて掘り出し
読んでいるが、その緻密な設定を知った上で見ると
その楽しみが倍増することになってることがよく分かる
裏を返せばそういった資料が無ければ
今回の3期は大変不親切な物語になっていたのかもしれない。
是非商業ベースで出して欲しいと思うのではあるが
なかなかこういったものを発行する勇気のある出版社があるとは思えず
このまま同人誌として出ていくのだろうと。

ちなみに前に出た一冊に6巻の絵コンテ本があったのだが
カットされているシーンが随所に存在しており
特に反作用体として登場した美砂樹の存在は
本編だけではさっぱりという感じだったろう。
そこらの補足説明が同人誌で掲載されていた。
もう1つ補足とすればこの家系図が大変役立ってくれることだろう。
小説真天地、GXP、本編をこれで完全に網羅できるだろう。

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