珠礼堂

行動力上昇手助け日記

東京東照宮

東照宮と言えば徳川家康(東照大権現)を祀る寺として
日光が有名ですが上野にも東照宮があります。


本殿までに並ぶ石灯篭は
2度の大震災でもびくともしなかったという
有名な灯篭でありその奥には大鳥居、唐門、拝殿、本殿と
いずれも国宝指定となっており
上野公園内でありながら少し忘れられがちになってる
スポットの1つと言ってもいいでしょう。
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この東照宮。
ほぼすべてに重要文化財
もしくは国宝の指定を受けています。
さて、この国からの指定というのが問題でして
こういったものを受けると小さい修復など
柔軟な対応がすぐにできなくなり、何かをしたいとした時、
御上たる国に申請書を提出しなければなりません。

昔よりはよくなったそうですが
何カ所も書類を出し、たらい回しにされることで有名であり
大変な期間と費用をようするという問題点があるわけです。
名を冠するという点ではうれしい称号ではありますが
当事者としては迷惑千万な側面があるわけです。

そしてこの東照宮もその問題を抱える1つであり
古さからくる風情というには辛く、
破損に近い古ぼけたという表現をされても
仕方ないのではという感じを出してしまってます。
なんとも残念な現状であり
早めの修繕を必要とされてる寺の1つです。


さて話を変えまして
ここには将軍直筆の所蔵品などが展示されており
それに関しては感慨受けるものもあります。
家康直筆の書もあり、その言葉はここ1年ほど
忘れがちであった私の目指す言葉がありました。

「人の一生は重荷を負って遠き道を行くが如し、いそぐべからず。
不自由を常と思えば不足なし。
心にのぞみおこらば困窮したる時を思い出すべし。
堪忍は無事長久の基。怒は敵と思え。
勝つことばかり知って負くる事を知らざば、害、その身に至る。
己を責めて人を責めるな。
及ばざるは過ぎたるより勝れり。
    慶長八年正月十五日 家康 」

正直このごろこういったことを忘れ
目先のことに悩み、
不安や嫉妬などの感情に流される日々が続いていました。
この言葉はそれらの心を射抜き、少しではありますが
平穏をもたらしてくれました。
すべては無理としても
皆さんの心にどれか一節でも留まったらいいなと願うばかりです。
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珠礼堂(じゅれいどう)へようこそ。
個人的日記ですが
日々の一役になれば幸いです。

以前使ってた場所ですが
一応残してあるので。
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