珠礼堂

行動力上昇手助け日記

21巻106Pの事情

先日書いたハチミツとクローバー
それと一緒にもう1つ借りた本があります。
彼氏彼女の事情です。
完結したと聞き、やっと全部読めると強奪しました。

初見はもちろんアニメ。
当時エヴァが終わって次の庵野監督作品ということで
期待度は最高潮で始まった作品。
ただ最初から囁かれていたとおり
原作が未完のため追いつき、中途で終了する形となりました。
あの続きを、劇はどうなったのかなど
色々気になりつつ見送っていたのですが
やっと見ることができました。

噂で鬱展開あるよというのは聞かされていたので
勢いで読むのは決定事項。
とりあえずアニメのところまでということで読み始めたんですけど
いい感じに進んでいき、軽々と突破。
文化祭を読み始めたのが午前0時ごろ。
結局最後まで読んでしまいました。
時計見たくありませんでした・・・・・4時半。

いやー、これきますね。
何が?と言われると言わないんですけどきます。
有馬の行動や言動がくるんですよ。
これ、みんなよく連載時耐えられたなぁと感心してしまいます。
俺だったらたぶん耐えられませんでした。
とくに15巻。
辛いんだけど何度も見直してしまいます。
それ以降のすべての消化活動は
ここらのおかげで染みるものがあります。
全体通すと心地良かった〜。
けど、片隅にはやっぱり残るよね。

あと、たのみこむで劇のアニメ化希望というのが出てた記憶があったんですけど
あれ単体で見て面白みが出るか非常に微妙に感じました。
あれはあくまで副産物であり
すべては有馬の現在の心境を見せつけるために
オブラートに包んだ演出であり、
劇単体では成り立たないように感じます。
そうなると全編必要となり
さすがにそれは無理ということになるでしょう。

もう1つ。
後半になるにつれ声優さんが消えていったのが印象的でした。
アニメが先行だったため最初読んでると
みんな声優さんが脳内で響いていたんですけど
後半残ってたのは有馬役の鈴木千尋さんだけだったような感じです。
雪野は特に消えた感じが強かったかな。
皆、成長がすさまじかったからですかね?

考えてみると花とゆめ作品って長期化すると
心情鬱展開多いですよね。
なんでかなぁ?やはり担当采配なんでしょうか?
ま、そのおかげで比較的男性読者も多い少女誌なんでしょうけど。
ああ、久々に漫画読んだって感じでした。
次はフルーツバスケットや紅茶王子の用意お願いしなければ。

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