珠礼堂

行動力上昇手助け日記

ソードアート・オンラインVR事件の対処について考察

ソードアート・オンラインの劇場版公開が間近です。
盛り上がり再燃となりつつあるので、以前に書き留めたものを公開しておきましょう。
ちなみに視聴はアニメオンリーの筆者なので、原作にそのことが書かれていも知らんよってことでよしなに。
今回書いたのは、SAOにおけるVR技術に関しての疑問とその妄想です。

劇中では根幹を成す技術があります。
ダイレクトリンクシステム。
人の体神経を遮断し、脳と直接接続するシステムで
それを利用してリアルティある仮想空間で遊ぶ技術とされています。
その端末として頭部装着型デバイス、ナーブギアやアミュスフィアといった装置が登場します。

さて、SAOの作中では、この技術による事件が多く起こりました。
ゲームからのログアウト不可能による長期間昏睡状態。
仮想現実内での監禁、極限状態を体験させる人体実験。
プレイ中のプレイヤー宅への不法侵入と殺害。
世間を震撼させるような大事件が多く発生しておきながら、
この状況に対して国として規制されているような描写は少ないです。
それはなぜでしょう?
ダイレクトリンクシステムそのものの開発中止命令。
端末であるVRヘッドマシンの発売差し止め。
これらの対処が当然あって然るべきものですが、
なぜは国は消極的です。
これは何らかの理由があると考えるしかありません。
何の要因あってのことなのか、大変興味があるところです。
そこで推論を立ててみました。

1.VR技術後進国としての焦り。
これだけの技術がゲームのみであろうと考えるのは無理があります。
つまり軍事目的、転用です。
例えばGPSは元々軍事目的で開発されました。
それが今は一般人が使用できるようになりました。
このように軍事から民間へ、その逆もまた多々あることなのです。
となれば豊富な軍事開発予算で開発を進める諸外国は、
日進月歩の勢いで新たなシステム開発が進むはずです。
これに対して日本が追いつける道理もなく、国家としては焦りが出ることでしょう。
内外経済界からの圧力などで、国家として規制できないような状況という可能性があります。
つまり、VR先進国となり、この分野での優位を狙いたい。
という理由です。

2.技術の転用肥大化。
先ほどの話と関わる部分で、軍事でないにしろ
このVR技術が多くのシステムに組み込まれている可能性です。
作中にはメデュキュボイドという医療特化型ダイレクリンク端末が登場します。
まだ臨床試験中となっていましたが
簡単な手術やリハビリなどでは使われている可能性は大いにあります。
また多くのライフラインなどで、この技術が使用されているとすれば、
今更規制するのは難しく、小手先の規制しか手段がないという可能性もあります。
つまり、今更システム変更は多大な費用と時間を要するのでおいそれと変えられない。
という理由です。

個人的には1の方がメインの理由になりそうに思えます。
これは癒着や利権問題などが大きく関わりそうな素材であるという理由もあります。
但し、そのままでは角が立つので、対外的には2のようなことを理由として言い続けるのでしょう。
つまり、政治的には相当腐敗している、もしくは権力を失っているのではないか。
実は国家としては相当にまずい状況になっているのでないか
そんな考えにも至るのです。

ここらのことが原作に書かれているのか
まぁ、こんなめんどくさい話がけっこうな頻度で織り交ぜられていたら、
きっとSAOはこんなに話題になる作品にはなっていないでしょうけど。
それでもこれらを立証するような言葉は端々にあのかもしれません。
アニメはあくまで極限にまで削ぎ落として出来上がったもの。
原作にある言葉を今度拾ってみたいものです。
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ワンダーフェスティバル2016 Summer

梅雨の最中、暑さはどうなる、熱中症の危険は?
そんなことが毎度懸念される夏休み初旬のイベント。
早速の第一弾がワンターフェスティバルです。
アマチュアディーラーによる日本最大の模型販売イベントです。

今回の幕張メッセでで大規模開催。
いつも全部見て回ろうとすると
開催中に廻りきれるかギリギリになるイベントです。

さて、今回も8時半前に到着、入場は10時半。
開催ごとに入場がスムーズになっていってます。
今のコミケもこれくらいの速さで入れるんですけど、
なぜかあちらは徹夜が絶えません。
絶対入場者数や入場有料などが違うので比較になるかというと微妙ですが
それでも素晴らしい運営です。

今回はちょっと欲しいものがあって、初めてスタート1番に企業エリアに行き、
購入列に並んだのですが、最大手とされるグッスマだったので列が長く、
これに並んでいたら他が見きれないと思い列から離脱。購入を諦めました。
通販もやるのでそこでの安心感もありましたが、これでよくわかりました。
撮影と購入の両立は成り立たない。
今後は今までどおり、購入より撮影を基本でいきます。

あと感じたところでは、ディーラーの空席が目立ってました。
以前にも増して空席が多く、来ていた形跡も無し。
なんだか数年前の物販購入のために空ディーラー申し込みをして
先に入場、いち早く商品を買って転売するというのを思い出しました。
そうでないと思いたいですが、とにかく空席が多かった印象です。

あと中国語がすごく聞こえてきました。
浅草や秋葉原で慣れている私でも多いと感じたのですから
相当の多かったのではと思います。
皆さん楽しんで購入しに来たと思いたいです。

先ほどのディーラーの少なさのせいだったのか
いつもより早く廻れたおかげで途中、コスプレエリアを覗いたんですけど
あれは、なんというか、こんな状態になっちゃっているんだっていう感じです。
カメラマンは撮影に没頭する周りが見えなくなるといいますけど
自分が今、どんなふうに見えているのか。たぶん想像にもしないのでしょうね。
そんなローアングルやバストアップの写真が撮りたければ
撮影会とかいっぱいやっているので、その方が最大限に魅力を引き出せそうですけど。
あんなにいっぱいの人の中で自分が思い描くものが撮れるんもんなんでしょうか?
それができればきっと報道やスポーツカメラマンにもなれるのかもしれませんね。
まぁあそこで技術を磨くより、やはり撮影会行った方がいいようにも思えますが。

ということで今回は初動の別件もありながらも、けっこう早く終わった印象です。
それは自分が好きな作品がなくなっていることからなのか。
それとも版権許諾が降りづらくなっているのか。
もしくは作る側と買う側とになんらかの意識の差が生まれつつあるのか。
何にしても転換期のようなものを感じつつある模型イベントでした。
願わくば相互に理解が深まって、いいものが今後も見られることを願うばかりです。

ということで今回の写真はこちらです。
よろしければご覧ください。

ワンダーフェスティバル2016 winter

年々幕張メッセの大きさが辛くなってるのは私だけでしょうか?
アニメや漫画、戦車や飛行機、あらゆる自作模型の祭典。
ワンダーフェスティバルは毎度幕張メッセ、くじらホールを全館使います。
そこを端から撮影していくわけですから、昔できたことができなくなるのは
ひとえに自分の体力の衰え。
これに尽きるでしょう。

さて、そんなワンフェス
今年の印象は、いよいよとうらぶが熟成に入り始めたかなと。
多くのディーラーが出ていました。
それも女性製作者が女性モデラーと明るく話す。
信じられない光景がそこらで見えるんです。
今まで経験したことがない光景です。
そんなとうらぶ含めてのソシャゲーのモデルが多かったのも印象深いところです。
長期ロングセラーというのが印象に薄いソシャゲーですが
モデラーとしては作る意欲を掻き立てられているようです。
アニメは1クールものが増えて、モデルが出来上がるころには放送は終わってるという時代。
もしかすると、ソシャゲーの方が息が長いのかもしれません。

そんな感じに思えた今回のワンフェス。
問題なのはとにかくも私の体力です。
いよいよ終了までに回りきれないという事態になりました。
企業エリアに入れたのは終了30分前。
一番奥で一番の呼び物とされるグッスマには終了5分前。
何箇所かは、見ることすら出来ませんでした。
これから企業エリアに何があったのか、何を見逃したのか
同じような画像まとめサイトを巡回しないとです。
さすがにこれはどうにかしないと。
カメラを軽いのに変えて、体力つけて、補給もしっかりして。
次回は今回の二の舞いにならないようにせねば。

ということで今回の画像まとめはこちらです。

コスROMサークルと同人誌の歩み寄りはあるのか。

先日発売された師走の翁さんの新刊。
この単行本の広告に対して書いておきたいことがあります。

今回の単行本発売に際してポスターが制作されました。
それは師走の翁さんが書き下ろしたというものではなく
リアルのモデルさんを起用したもの。
一枚は作中の制服を。
そしてもう一枚は同じ構図で全裸という2タイプとなっています。
秋葉原では発売当初からこのポスターで埋め尽くされ、
メロンブックスでは階段に特製の大型ポスターで宣伝もされました。


実はこの広告、相当に革新的なのではと私は感じています。
まず、モデルとなった人たち。
彼女たちの多くはコミケなどでコスROMという、
コスプレをした自分の写真集を発売している人たちで、
同人誌の歴史でもまだ確立されて間もないジャンルに身を置く人たちです。
彼女たちの立ち位置はまだ不安定で、
2次元がほとんどの同人誌業界でもまだ認知度が低く、
「過激なコスプレ写真は同人誌というものの創作空間を歪ませ、
崩壊しかねない危険なものである」と、
冷遇されたりバッシングを受ける対象ともなっています。

そんな境界線が引かれるジャンルとの今回のタッグは
自己表現という大きな流れの中で、共に歩める道を見せてくれました。
これは実に大きな前進ではないでしょうか。
確かに、今までもやろうとしていた人は多くいます。
ですが知名度と影響力からいっても今回のビッグネームの行動は
今までどうすれば共に進めるのか模索していた人たちに、
一つの形として見せてくれたのではないでしょうか。

すべての行動を受け入れるが同人誌というものの基礎にあると私は考えています。
今回のタッグが同人誌の流れに大きく影響を与えたものであると
数年後に言われるようなものであればうれしいと思っています。
私はそんな未来であればと思います。

師走の翁 「ヌーディストビーチに修学旅行で」 セーラー服特大パネル。ポスターは全裸 : アキバBlog

ワンダーフェスティバル2015 Summer

すさまじい炎天下、身体がついていけないような暑さ。
そんな中でワンフェスは長蛇の列を作ります。
ほぼすべてが屋内とはいえ、水分補給を怠ると痛い目を見るイベント。
行動のすべてに何かを失っていく感じを受けます。

色々書くこともある気がしますが
とにかく今、私の精神状態がここ半年ばかりよくありません。
非常に辛い日々です。
なので感想は割愛。
いつもの写真はこちらに。

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