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珠礼堂

行動力上昇手助け日記

シマノのリュック U-6

ロングライド心得
「荷物は自分で持つな、フレームに持たせろ。」
とはいえ、それでも限界があります。
流行りの大型サドルバックを付けても
走る距離、日数によって多くの荷物が必要となります。
なので最低限の荷物を持つバッグが必要だろうと考えました。
ということで小型のリュック。
シマノのU-6
今より一世代前のモデルをヤフオクで買いました。
そして先日、自宅から大洗の往復200キロで使用してみたのでそのレビューです。

さて、このU-6最大のポイント。
ライダーフィットクロスハーネスです。
背負うとちょうど胸の部分がクロスするように固定します。
腹の体幹がハーネスでジャマされることなくしっかり固定できるのは
まさに自転車のためのリュックと言えるでしょう。
使ってみた印象は固定方法が肩だと思っていたのが
実は脇の下で固定する感じであるということ。
動かない肋骨部分に沿うような固定感です。
なので肩への負担はほとんどありません。
容量も少ないのでリュックいっぱいに物を入れたとしても
たぶん身体への負担は他より相当低く感じられるはずです。
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で、実際200キロという距離を走ったわけですが、
「なんとしてでもフレームに荷物を載せよう。」
というのが総括です。
どんなに軽量であろうと体にウェイトを乗せれば疲労は大きくなるものです。
固定感とかそういう問題ではなかったわけです。
大型サドルバッグ、ハンドルバッグ、トップチューブバッグ。
最低限の荷物を構築して、なんとしてもフレームに載せきる方法を考えた方がいいです。
もしかするとトータルの重量はリュックより増えるかもしれまん。
けどその負担はすべてフレームが受け持ってくれます。

このリュックが悪いわけではないんです。
むしろフィット感は素晴らしく、動きが制限されることもない。
背負っている違和感も無いんです。
それとは別問題として、ロングライドをする時には
自分で荷物を持つべきではないということです。
もし、自分で荷物を背負うことに何の負担も感じないという方であれば
このリュックはオススメです。
きっと他のメーカーとの大きな違いを感じられるでしょう。
ただ、やはり今回のの実働の教訓はこれということです。
「楽に走りたければ体には服以外のものを持たせるな。」

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いざ、富士宮浅間大社

秋錬頑張ってます。
具体的には自宅で。ローラーで。
……もう限界です。外に走りに行きたい。
なので気持ちをリフレッシュするため新開拓ルートでロングライドしました。

選んだルートは小田原-箱根-(国道1号)-新富士-富士宮浅間大社-沼津
これは大いなる計画、東京スタートから南下ルートに向けての試走となります。
果たして箱根を超えてからどれだけ足が残せるのか。
ルートはどれが可能なのか。その確認です。
もうひとつが小田急線の切符が余ってたのでその消化。
冬になると寒くて箱根を登るのが困難になるので、その前の使い切りです。
さらにもうひとつ、沼津がハブステーションとして活用できるかの確認。
最大の難関、箱根をパスする手段が沼津駅使用なのですが
沼津からの電車ルートはどれがあるのか。
その点の確認です。

まずは小田原スタートで箱根を超えます。
今回はタイムではなく力を抜いて楽に走ることを心がけました。
結果、いつもと変わらぬタイム差で登頂。
これは目標を遠くに設定したことで、通過点としか見なかったことが良かったのでしょう。

山頂休憩を取らずに三島へと下っていきます。
そのまま国道1号を直進。しようと思ったのですができません。
沼津あたり、自転車禁止区間がありました。
あらかじめ引いていたルートが駄目になり
1号復帰がどこでできるのか、ジグザクして入れるところを探すことになりました。
帰宅して調べると、皆は海沿いのルートを走ってるんですね。
これはよく覚えておかないといけない部分です。

なんとか1号に復帰して新富士を目指します。
にしても信号が無い。
ひたすらに長い一本道。
補給ポイントが無い焦りを感じます。
あとここでパンクしたら道路幅が狭くて止まれないという区間が続きました。
これは色々な意味で迂回したいですね。
国道1号の恐ろしさを実感しました。

新富士で1号とお別れ。
今回の目的地、富士宮浅間大社へ向かいます。
一気に富士山が見えるだろうと思ったんですけど
残念ながら雲にすっぽり覆われてしまっていました。
でっかい富士山はモチベーションをてっぺんにつれていってくれると思ったんですが残念です。
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てなわけで富士宮浅間大社。
素晴らしい赤の社。
整ったから拭き屋根は美しかったです。
ここに来たかったんですよ。
なんせ浅間さまですからね。境ホラズドン巫女ファンとしては絶対拠点です。
ただ、やはり富士山が無かったことは至極残念でした。
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ゆっくり見回ったあと、沼津へ戻ります。
帰りは1号ではなく別ルート。
町中を縫うように走ってみました。
悪くはなかったんですけど道が細いので車との接触が怖いですね。
基本下り基調なので難なく沼津に到着。
駅前にコンビニが揃ってるのはありがたいです。
最後の食事がちゃんと取れます。

というわけで山込みの120キロ
ルートアクシデントはありましたがまぁまぁなロングライドでした。
つか目的地にたどり着ければすべてが良いロングライドなんです。
目的もすべて達成できました。
国道1号の通行禁止区間の判明とその対策。
切符の消化
沼津からの帰宅法。
また一つ目的がクリアできました。
そしてここを走ったことで新たに浮かんだルートもありました。
冬になったら寒さと日没の早さもあって長くは走れなくなります。
あと数回、なんとかして走っておきたいです。

赤城山ならず、されど前橋は良し

山は嫌いです。
けど、この暑さの中で手っ取り早く身体を維持するには山に登るしかないんです。
今回は先日登った榛名山のお隣、赤城山に挑戦。
しっかーし、登り始めたら大雨、
30分ほど雨宿りで待ったんですけど、回復する気配もなく、
スマホで状況確認すると雨雲が抜けるのに2時間近くかかりそう。
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なので諦めました。
待ってろ赤城山!リベンジしてやる!
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なので話を変えましょう。
同日、赤城山の麓、前橋ではアイドルマスターシンデレラガールズのライブが開催。
何故か前橋市が全面バックアップで、
始まる前からその力の入れ方の凄まじさの情報が入っていました。
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駅の観光案内所やバスの停留所、商店街には垂れ幕。
アニメに出てきたというわけでもなく、ライブの会場に選ばれただけなのに。
これは市職員にPがいるのでは疑惑さえ連想していまいます。
そんな疑惑が本当であった場合、大問題です。
職員は今すぐ名乗り出てください。
最大級の賛辞を送ります。
「ほっんとーに、よくやった!!!」
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さて、その中でも私が感心したのがこの一枚のチラシ。
今回のために前橋市観光案内マップが作られました。
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こちらでもデータとして配布されています。
前橋まちなかMAP

近隣の飲食処、民芸店など、キャラを配しつつ、見やすいマップに仕上がってます。
前橋駅の観光案内所でもらった後、街を見渡すとどうでしょう。
アイマスファンの人達がマップ片手に散策しています。
まばらにではありません。
至る所にマップと照らし合わせて、街の食事処を名所を探しています。
私にはこの光景が非常に珍しいものに映りました。
こういったコンサートの場合、街には目もくれず、ただひたすらに会場を目指すものでした。
それが違うのです。

要因はなんなんでしょう。
一つは前橋市の熱意でしょう。
何をすれば喜ばれるのか、どうしたら一緒に遊べるのか、
色々考えたのだと思います。
露骨になりすぎず、自然な感じを保ちつつ、けど、熱意を感じてもらう。
言うは容易く、行うは難し。
今回はその匙加減に成功したという印象でした。

もう一つはファンの行動の変化かもしれません。
先程書いたように、昔はそのまま会場へ直行というのが殆どでした。
それはグッズ購入のため、そして、アニメファンというマイナスイメージ
知らない人からの目線を過度に気にする傾向が強いので
そこに劣等感を生んでしまっていたのかもしれません。
しかし時代は変わりました。
今やアニメは町おこしに貢献し、ファンの劣等感も大分薄まりました。
距離が縮まったのです。

推測ですが、これらの要因から
今回のような光景が見られたのではないでしょうか。
アニメや漫画、ゲームがなにかに貢献していく。
個人から商店へ、そして商店街、街ぐるみとなり
とうとう行政にまで手が届き始めています。
すごく嬉しいことです。
こんな関係がどんどん進めば、私が好きな言葉の世界になっていってくれるかもしれません。
「三方良し」
アニメと街と、そして世間良し。
また一つ近づいたと思うことができた、今日は良き日でした。

沼津サンシャイン

先日の箱根錬。
折返し地点として沼津まで行きました。
沼津は静岡を代表する観光地の1つ。
江戸時代は東海道の宿場町で、
難関の箱根を超えて一休みできる盛り場でした。
漁港も発達し、今でも一大都市として大きな役割を担っています。
到着したら沼津港でうまい魚介類を頂きたかったのですが
新ルート開拓で時間が読めなかったため、駅の確認だけで済ませました。

さて、もう一度いいましょう。沼津に行きました。
何故か。
それはここがアニメ聖地巡礼のひとつとなっているからです。
作品名はラブライブサンシャイン。
紅白にも出たラブライブの続編にあたります。
この沼津で繰り広げられる女子高生たちの熱い学生アイドルへの道。
多くの場面でこの沼津の景色が出てくるわけです。
まぁ、私、見てないんですけどね。
どんなことになっているのか一度見ておきたかったんです。

駅前にある商店街に吊るされている広告はすべてサンシャイン。
店にもぬいぐるやポスターなどが貼られています。
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そして駅前には専用ショップまで。
どれだけ力を入れているのか、現地で見てよくわかりました。
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そして思ったんです。
これだけの栄えている都市でも
こういった起爆剤を必要していて、新規客を受け入れようとしている。
そんな沼津の貪欲さには感服の思いです。
アニメコラボの観光地化は賭けです。
そもそも人気が出ないかもしれない。
人気が出たとしても半年もすれば次の人気作が出て忘れ去られる。
コラボが決まって動き出すころには作品すべてが終わってる。
沼津はそんな負ける確率が高い賭けに出ました。
そして今、その賭けは勝ちという形で実を結んでいます。
これは何度も失敗しているからこそ出来上がった嗅覚と
尻込みせず立ち上がる貪欲さなのでしょう。
素晴らしいです。

今回は場所確認だけになってしまいましたが
これで拠点として活用が可能なことがわかりました。
電車で箱根を飛び越えて沼津スタートで西を目指すも良し。
自宅から横浜、小田原、箱根、そして終着沼津もいいでしょう。
どちらにしても漁港でうまいものが食えるはず。
このままラブライブサンシャインとともに盛り上がるも面白そうですし
それが無くなったときのしぶとさもあるでしょう。
大洗とはまた違った方向が生まれるのかもしれません。
次回は少し立ち寄り時間を多くして漁港に行くことを目標にしましょう。


いざ、箱根、そして迂回ルート模索

コミケ終わりましたねー。
いやー灼熱にならなくてほんとよかったです。
そして来年の日程が発表になりました。
とうとう4日間開催です。設営日入れれば5日ですよ。
普通に死にますね。
来年のことを考えると気が重いけど、それよりもまずは冬コミです。
冬、夏からの期間が短いから用意が大変ですけど
皆さんが新刊を出せるよう祈念しておきます。

さて、コミケ終わったら回復走です。
コミケの準備で走れなかったストレスを一気に大爆発させます。
選んだのは箱根峠。
何度も走ってる山錬場所です。
普通に山錬ではつまらないのでちょっとプラス・アルファします。
テーマは「箱根を登らないで楽に箱根超えをするルートの模索」です。
基本は国道1号、箱根ー芦ノ湖ー三島、Uターンして芦ノ湖、そして箱根下り
ですが今の時期、三島から芦ノ湖の登りが辛い。
ゆるいながら日陰が無いので、このごろの灼熱では箱根ー芦ノ湖より辛いです。
ここをどうにかしたい。
つまり、帰りルートの模索です。

今回試したのは沼津から11号を登って熱海、そして小田原というルートです。
いつものルートから一本伊豆半島寄りの道路です。
ルートラボなどで書いて高低差を見るかぎりでは緩やかな登りです。
実際走った感じも起伏は激しくなく、日陰も所々に出てきます。
登りのはじめにコンビニもあるので補給してはじめることができます。

山頂のトンネル。トンネルはどこも車との距離がなくなるんでちょっと怖いですよね。

最終的にこのルートは全開でおすすめできるのか。
残念ながら初心者、坂嫌いにはオススメできません。
登りきって山頂、そしてここからが難点でした。下りです。
短いながら急坂、激坂。つまりダウンヒルが怖いです。
路面も水はけ用の溝やスピード抑制の起伏があったりと、普通には下れません。
後半には13%の下りが1キロ以上。
ブレーキはずっと握りっぱなしでした。
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ゆるい日陰ある登りでもこの下りがあったのではオススメはできません。
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熱海といえば秘宝館。もう少し早く到着したら行きたかったんですけど。

やはり箱根に道ができたのにはそれなりの理由があったということなんですね。
この東西を分断する箱根伊豆山岳の中であの箱根が一番ゆるく登れるルート
開拓できたルートだったわけですね。
今はトンネル工法もできたのでもしかすると他のいいルートがあるのかもしれませんが
それでも国道1号の箱根ルートがベターなルートなのでしょうというのが分かりました。
今後、箱根を超えてその先の距離を伸ばす方法。
結局それは箱根を楽に登れるように鍛える。
これが最も楽になれる近道なのでしょう。
教訓「東京盆地すぎ、山なさ過ぎ、山錬もっと気軽にできるところがほしい。」

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個人的日記ですが
日々の一役になれば幸いです。

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一応残してあるので。
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